昔こんな題名の歌があったように思います。

でもその歌と同じようにもう会えないのだろうなと思います。

今日はペキニーズの子二頭が次々と新しいご家族に迎えられて行きました。

お一人ははるばる八雲という道南の町から来てくださいました。

ご夫婦の間でなかなか意見が合わないようでしたが、

ご主人がペキニーズ大好きでほぼお一人の独断で決めて行かれました。

でも奥様もなんだかんだ言いながらも可愛いと言っておられましたから、

多分大丈夫でしょう。

あまり時間がなくてあわてて準備したり説明したりして、ドタバタとお客様は

子犬と共にお帰りになりました。ありがとうございました。

決められたのはガングロちゃんのこの子です。

真っ黒なお顔の女の子です。

続いて来られたのは札幌在住の若夫婦の方でした。

可愛らしくステキな奥様と、しっかり者のご主人という感じです。

こちらの方はご夫婦でご意見は一致していて安心です。

二頭いた先住犬が一頭亡くなったので残されたワンちゃんが

とても寂しがっているという事で新しい子を飼うことにされたそうです。

先住犬と早く仲良くなれるといいなと思います。

お迎えになったのはこの子です。

優しそうなお顔の男の子です。

明日もまたお迎えがあります。

少しずついなくなって寂しくなります。

でもおそらく最後までいるのはこの子です。

なぜなら空輸で10月に行く子だからです。

1番大きい女の子です。

私の忙しさははまだまだ続きそうです。

もう夜中になっちゃいました。

それではこれでおしまいにします。

読んで下さりありがとうございました😊